産業保健コラム
金丸 京子
所属:金丸社会保険労務士・行政書士事務所
専門分野:特定社会保険労務士・産業カウンセラー・2級キャリアコンサルティング技能士
健康長寿を目指して
2025年11月4日
今年の暑さは、例年にも増して猛暑日が毎日のように続き、大変暑かったかと思います。私自身の肌感覚では、5月から既に暑く、それからずっと蒸し暑い日々を過ごしてきたように感じます。ようやく9月に入り、日中はまだまだ熱中症危険ラインではありましたが、朝晩は少し風が出たりひんやり感を感じることもでき、秋がようやく少しずつやってきたように思いました。そして10月下旬から、やっと秋らしい季節を感じられるようになりました。
毎年8月の終わり頃、いわゆる夏バテのため、時には点滴をしてもらっていた私ですが、今年はこの猛暑なのに夏バテとはならず、乗り切ることができました。それどころか、良し悪しは別として、むしろ体重は少し増えました。「どうしてなのだろう?」と自分なりに考えましたところ、「まずは朝食をゆっくりと時間をかけて食べているからではないか?」と気づきました。仕事の関係で、朝が早いという時以外は、朝食にこそむしろたんぱく質を意識しながら、洋食ではハムエッグ等の他、野菜やヨーグルト、時にはフルーツも取り入れ、和食の場合は、お味噌汁や納豆、卵焼き、海苔等をいただくようにしています。
以前の、時間に追われてただただ空腹を満たすためだけの食事から、夕食は軽めに、朝食と昼食を沢山しっかりいただくというスタイルに替えてから、「健康長寿」で大切な「快食・快眠・快便」になったように感じます。
農林水産省のHPでは、「食育の推進」→「子どもの食育」→「確かめよう自分の一日」→「朝がイチバン」でわかりやすく朝食の大切さが紹介されています。又、「朝食を食べるとどんないいことがあるの」という内容のパンフレットでも、以下のように紹介されています。
・朝食を食べる習慣は、食事の栄養バランスと関係しています。
・朝食を食べる習慣は、生活リズムと関係しています。
・朝食を食べる習慣は、心の健康と関係しています。
・朝食を食べる習慣は、学力・学習習慣や体力と関係しています。
これからもこの良き習慣をできるだけ続けて、「健康長寿」を目指したいと思います。
金丸 京子















